2011年5月31日
ハイ。すみません昨日の続きです(^^); デブコンETを流し込みました。はじめてデブコンETを使ったのですが、思ったより粘度があってドロ〜としてますね。ただし流し込んだ後は、かなりの浸透力で隙間にズンズン入り込んで行くようです。楽しいです。
さてさて。
ちょっと色が薄かったかな〜。
底を青緑に塗っているのがバレバレですね。そうそうデブコンの臭いですが、パーマ液みたいな臭いがしますね。
小石の見え方はいい感じです。デブコンの流し込みは、あと数回行う予定。今回は400グラム程度流しました。あと800グラムあります。
このあたりは1センチくらい水深があったのですが、20分くらいしたら干上がっちゃいました。どこかから漏水しているのか???と焦りましたが、このあたりはかなり大量に小石を撒いているので、おそらく石の隙間に吸い込まれていったと思われます。
というわけで今回はここまでなんですが、あともう少し。
共同作業終了後に宿題の架線柱の塗装をしました。単線コンクリ柱はKATO製。変圧柱および2本柱単線(複線用を加工)はグリーンマックス。鉄骨柱はトミックス旧製品(絶版になったのが非常に惜しい製品です)。
hasu氏からも画像が届きました。メディウム+モーリン水泡ポリマーで、波を表現。
このジオラマの川には上流から下流に向かい川底に3段階くらいに段差を付けているので、ほっとくとデブコンが低い方へ流れて行ってしまいます。このため、あらかじめ波を作っておくことで段差セクションごとの壁にして、デブコンを塞き止めようかという魂胆です。うまくいくかどうか手探りで進めています。ではでは〜。
この記事へのコメント (2件)
投稿者: hsu | 2011年5月31日 21:41
湯原 2.13 3.98までまだまだだな。
投稿者: takky | 2011年6月 1日 13:09
>hasu氏
暗号にしかみえない・・・。