2010年12月20日
さて、その4でございます。渓谷と護岸と築堤を表現していきます。まずは、石膏で作った岩とか壁をカンタンに仮置してみたところ。
さてさて。
斜面はスタイロを削って大まかに成形したあと、石膏を塗りまくり。
どんどん塗りまくり。線路下の板は1ミリプラ板築堤。
ウッドランドの岩型で作った石膏岩を配置。
川底は左から右へ徐々に下げ、川の落差を表現します。
地面が白いし、ホワイトバランスあってないしで、今回の写真はどれもイマイチなんだかよくわかりませんねw。
この先、しばらくこんな感じの回が続きそうな。ではでは〜。
この記事へのコメント (7件)
投稿者: hasu | 2010年12月21日 00:17
青と白の世界なんてCMがあったなー。とにかく真っ白けにしましょう。石膏と石おくと重さが気になるね。
投稿者: もっくん | 2010年12月22日 18:58
takkyさんこんばんは
着々と制作が進んでいますね。 私も少しづつですがレイアウト制作進んでおります。
振り子車両のカントについてですが、極端な線路の段差や急にきつくなるカントにさえしなければ問題はありません。 しかし速度マックスでカーブに進入すると脱線の危険大です。
スケールスピードくらいのスピードなら問題なく走行します。 カトーから発売されたD51-498の方が脱線しやすいかもしれません。
私はD51-489と12系客車を購入してしまいました。
D51-498スバラシイ出来で買って良かったなぁと思っています。
私個人的におススメです
それでは引き続き頑張って下さい
投稿者: takky | 2010年12月25日 02:05
>hasuさん
とにかく真っ白ですね。ここしばらくはそうなりそうですね。がんばりましょう
>もっくんさん
なるほど、振り子車でも大丈夫そうですね。
ところで、話題のデゴイチ498。いいですねー。近年の水上駅を再現している身としてはマストアイテムなんですが、このところの物入りで少し自重していたのですが・・・やっぱ買っちゃいますかね〜。
投稿者: モカクロ | 2010年12月27日 00:26
お久しぶりです。takkyさん
最近は名寄駅の製作がかなりスローダウンしました。
キハ400のディテールアップを行っております。
モジュールが白くそこに183系、どう見ても「シーハイルでしょ!」と言いたくなります。
越後中里にスキーに行きたいです。
583系の今は無いシュプール上越で・・・・。
あと、KATOのデゴイチは完成度が高いです。
でも、配管を削り落としてパイピングをしたくなります。
真鍮の配管に勝るものはないと思っていますから。
投稿者: takky | 2010年12月28日 22:52
> モカクロさん
こんにちは。工作中のキハ400みましたよ。
ディテールアップ、カッコいいですね〜。仕上がりを楽しみにしてます。
そういえば、こないだ越後中里通りました。115系の2連に乗って。さすがM車のみ。加速感が違いますね。
おっ!KATOのデゴイチを真鍮でフルパイピングですかっ!!見てみたいーw
投稿者: モカクロ | 2010年12月31日 01:59
今年は、水上駅で色々と楽しませていただきました。
来年も色々と工作意欲を刺激する作品を宜しくお願いします。
投稿者: takky | 2011年1月 3日 19:49
> モカクロさん
あけましておめでとうございます。
今年もお互い頑張りましょう〜!