サロ581に曲面追従半艶シートでシートカバーを

ハセガワの曲面追従半艶シートでサロ581のシートカバーを再現してみました。




曲面追従半艶シートで座席のカバーを再現するというのは、先日コメントを頂いたEH樂太郎さんから教えてもらったRMMの4月号に掲載のアイデアです。




48席分を貼付けました。座席パーツは、洗剤で洗ってから作業しました。油分除去です。




座席の裏側はこんな感じ。




ボディをかぶせて完成。うーむ、早く室内灯を入れないと・・・。

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この記事へのコメント (4件)

takkyさん、おはようございます。

おー!!サロ581の窓から見える座席カバーがとてもいい感じです。
私の485は、適当!?なので二人掛けの座席カバーを一枚で切り出しています(汗)でも、やっぱり隣の席との間に切れ目があると更に見栄えがしますね。う~ん、今日帰宅したら試しにやってみようと思います。

takkyさんこんばんは

583シュプール上越ですかぁ、懐かしいです。
越後中里スキー場に行く時に185のシュプール上越が取れなくて583のシュプールに乗りました。

takkyさんみたいにウェザリングしなければ・・・。
私も583をシュプール上越にしてますので。

とてもいい感じですね!!

マスキングして塗装するよりはいいですね(^。^)y-.。o○

>EH樂太郎さん
曲面シートのご紹介、ありがとうございました。以前から座席カバーやりたかったんです。他にもいろいろなシーンに応用できそうな素材で、グッドですねー。

>モカクロさん
そうそう、シュプール上越やろうと思ったのはモカクロさんの583を見てからだったような!モカクロさんのウェザリング見たいですー。

>大佐さん
ありがとうございます。マスキングも検討したのですが、すんごい手間がかかりそうで断念しました。ウェザリング前提であれば、こんなアバウトな塗り分けでも十分かなぁと。

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