10系能登の屋根をウェザリング その1

カトーの10系寝台急行「能登」の屋根をウェザリングしてみました。




いつもどうり、田宮のスミ入れ塗料(黒)をクーラーなどの影に入れた後、薄め液でボカしています。その後、エアブラシで、エネメルの焦げ茶・バフ・黒・オレンジなどを吹いてみました。




編成端の車両にはオレンジを使い、機関車のパンタからでる鉄粉錆びを表現。




ではではー。

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この記事へのコメント (5件)

takkyさんこんばんは。
10系のこの編成長、客車を1台も持ってないので凄い羨ましいです。^_^;
やっぱりウェザリング効果抜群ですね。機関車の汚しと合わせると綺麗にグラデーション出てて良いですね~。機関車と繋いでいる所が見たくなります^^;

takkyさん、こんばんは。

最近入線した急行「大雪」編成もウェザリングしたのですが、
イメージが湧かなくて土埃のみのウェザリングに留めております。

急行「能登」編成は以前takkyさんの記事で読んでから
欲しくなり九州のお店に取り置きしてもらってますが181系ときや583系の再生産が控えており財政的に戦々恐々ですw

>kaba115さん
機関車とのつながりですね。了解です。写真撮るので、また後日!

>EH樂太郎さん
もしかして大雪の時代だと、モノクロ写真ばかりでは? だとするとウェザリングのイメージ掴めなさそう・・・。
583系はちょうど今、色入れ&ウェザリング中です^^;

そうなんです…。

モノクロの資料ばかり…と言っても過言ではありません。

リアル世代でないので、こういう時は困りますね(^^ゞ

>EH樂太郎さん
やはり。。。昔のは、たとえカラーでも退色してたりしてホントよくわからないですよねー。

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