KATO EF64-1000をウェザリングしてみた
24系鳥海に合わせて牽引機であるロクヨン1000番代もウェザリングしてみました。ただし、ベースにしたロクヨンがカトーの旧製品のため、パンタがPS22になっています。実車はPS22B(2次車以降はPS22C)なので、ASSYパーツの「EF66 パンタグラフ PS22B」と交換しました。まずは、取り付け穴をあけます。隣に PS22Bを搭載している貨物更新車(左)をならべて、目分量で位置を割り出しました。まあ適当です。
コメント (4)24系鳥海に合わせて牽引機であるロクヨン1000番代もウェザリングしてみました。ただし、ベースにしたロクヨンがカトーの旧製品のため、パンタがPS22になっています。実車はPS22B(2次車以降はPS22C)なので、ASSYパーツの「EF66 パンタグラフ PS22B」と交換しました。まずは、取り付け穴をあけます。隣に PS22Bを搭載している貨物更新車(左)をならべて、目分量で位置を割り出しました。まあ適当です。
コメント (4)またもや、ご無沙汰してます〜。気がつけば師走ですね。早い〜。さてさて、KATOの24系のゆうづるをいじって、上越線経由の寝台特急「鳥海」にしてみようかと思い立ちました。とりあえず、なんとな〜くウェザリングから始めてみました。まずはスミ入れなんですが新兵器登場。タミヤのスミ入れ塗料です。んなもん、自分で薄めろやっっ!ってな、ところですが、これが使ってみると意外とイイんです。濃度が適度に調整されているのはもちろんですが、瓶のフタに接着剤と同じような小筆が付いています。これが細くて使いやすい。使用後に筆を洗う必要もありません。思いついた時に、パッと使えてカンタン!なんだか、あらゆるものにどんどんスミ入れしたくなってきます。これは捗る〜^^
コメント (4)上越線の旧型機(もっくんさんありがとー)をウェザリングしました。とりえず屋根だけ。先日のロクヨン1000と同じく、パンタをねずみ1号(+黒微量)で塗装後、スミ入れ→錆色(オレンジ+ハルレッド超微量)です。スミ入れが雑なところがありますね・・。写真見てたらやり直したくなりました。ちなみに、ゴハチは屋根が黒なんで、スミ入れしてません。
コメント (2)ウェザリングした旧型機を水上駅セクションに並べてみました。情景の一部として、溶け込んでみえますねー。
コメント (2)水上駅セクションの建物はエアブラシで、さくっとウェザリングしてましたが、ちょっと重厚感が足りないように感じていました。で、例の田宮のスミ入れ塗料でさらに汚してみました。写真は、角などに流し込んで乾燥した状態。
コメント (2)こないだパーツ買いにひさびさに西落合のお店に行ってみたら、目が合ってしまいました。ASSYパーツ組み立て品のカニ24-0です。さっそく、こないだウェザリングしたカヤ24(左)とならべて。
コメント (4)先日のロクヨンに続きKATOのEF81にも同様の方法でウェザリングしてみました。まず、ウェザリングの前にパンタと高圧線の塗装です。ミッチャクロンを吹いてから碍子に緑(適当に調色)を吹きました。
コメント (3)KATOの24系ゆうづるのオハネフ24は、ジャンパー栓受けがボディにあるタイプになっております。で、こいつは80年代?に床下に収めるタイプに改造されて、ボディ側はジャンパー栓受けの四角い土台部分のみが残っている状態になったようです。これを再現しようかと。
コメント (5)ブルトレいじりが続いております。今回のネタはカトーのカニ24-100。こいつにASSYパーツのカニ24富士用カプラーセットをつけました。
コメント (2)どーも。またウェザリングネタです。今日の獲物はロクヨンの貨物色です。まずはスミ入れから。もはやウチの必需品、田宮のスミ入れ塗料です。この筆が使いやすくて超便利。でも、こないだグレーのを買ったら、塗料が中で分離しておりまして、底に固まった成分に押されて筆先に曲がりグセがついてました。しばらく使ってるうちに少しはマシになってきましたが・・・。つーか、この瓶だけ売ってほしい^^;
コメント (3)EF81のウェザリングの続きです。まず屋根を塗装しました。屋根は列車無線アンテナごとミッチャクロン→艶消し黒を吹いています。その後、アンテナの棒部分のみねずみ1号で色刺しをしてから、ウェザリング。
コメント (7)もう1両の貨物新更新ガマにもウェザリングしました。こっちは、かなり控えめにしてみました。
コメント (4)185系200番台エクスプレス185に色入れなどをしてみました。実はずいぶん前に完成していたのですが、なんとなくブログ化することもなくほったらかしになってました。実車は臨時化されて週末&休みくらいしか走らなくなってしまいました。寂しい限りです・・・。
コメント (3)前から気になっていたのですが、24系の窓のフチは写真によってHゴムのようなグレーに見えるものがあります。とくに昔の写真だとその傾向が強い気がします。いろいろな24系鳥海の写真を見ているうちに気になってきたので、とりあえず現在の24系がどんなもんか上野駅まで「あけぼの」を見に行ってきました。(2011.12.31追記:窓のフチのゴム部分を「Hゴム」と書きましたが、たぶんこれは「Hゴム」とは言わないようです。)
コメント (4)カトーのDD51 842お召し機をウェザリングしてみました。お召し機ということで、製品の塗装はツルピカな仕上げです。この雰囲気を壊さないよう、あさっり仕上げることを目標にしました。
コメント (10)先日の調査結果を受けて、24系の窓のフチをグレーに塗ります。ただし、客用窓をひとつひとつ筆塗りなんて事は、メンドくさがりな私には無理でございます。ここはエアブラシで一気にやっつけます。
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