水上駅セクション 完全リニューアル その4
水上駅セクション作業の4回目をやりました。パッと見、前回と大差ないんだけど、着実に、完成度がアップしております。
コメント (0)水上駅セクション作業の4回目をやりました。パッと見、前回と大差ないんだけど、着実に、完成度がアップしております。
コメント (0)部屋の中に朝の日差しがいい感じに差し込んできたので、スナップを。関越セクションとE217系。北鎌倉あたりにありそうな雰囲気。
コメント (0)鉄橋セクションを行く185系「水上」です。ハロゲンランプの下で撮影しました。実物の「水上」は、鉄橋セクションのモデルとした第六利根川橋梁(水上ー湯檜曽)を通りませんが、かつて越後湯沢まで延長運転されていたこともあったようです。
コメント (0)ヘッドライトのチップLEDは白色のものに換装しております。オレンジの塗料で色を付けたのですが、まだ少し白すぎるようですね〜。
コメント (0)小学生の頃(もうあれから25年)ですが、早朝から上野に撮り鉄しに行きました。始発に乗っても出羽の到着には間に合わなくて、山手線を降りて超ダッシュで地平ホームに駆けつけると、すでにカニの爆音が響き渡っていました。それから、間髪入れずに北陸が入ってきて、ゆうづる、はくつる、あけぼのと走り回っていたのを思い出します。
コメント (2)14系好きなんですよ。でも上越線には無いよな〜と思ってたら、ネットで見つけました。上野ー金沢を走ってらしい。PFが引いてたみたいなんだけど、編成とか細かい所はよくわからず。謎の列車です。
コメント (0)能登買いに行ったのですが、気がつけばゆうづるにも手が出てました。で、さっそく、オハネフ24のジャンパ栓に色入れしてみました。プライマーを吹いた後、モリタの青20号を艶消しホワイトで調色したものを塗り、ホースを艶消し黒に。ごちゃごちゃ感がたまらんです。ハイ。
コメント (0)さっそく、能登です。ゴハチもイイんですが、近代的なスタイルのロクヨン1000が旧客を牽引する姿にそそられます。
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